久々ワイナリーの四季、そして新たなる発見
ボードゲーム会には定期的に参加しているのですが、皆さんいろいろなアナログゲームを持ち寄っているため、前回の記事以来3か月ぶりのワイナリーの四季でした。前回異端の戦略を行ったメンバーも加わりつつも、初プレイのメンバー3人を加えての5人でのワイナリー運営です。
今回驚いたのは、ワインを一切出荷せず、トレードと訪問者を使って勝利点を稼ぐプレイヤーがいたところ。たしかに植樹に出遅れたので他の人と同じ、スタンダードな戦略を採っていては追いつけないという判断があったと思いますがこの思い切りの良さ。さすがボドゲ会に参加する人、初プレイでありながらアナログゲームの勘所、分かっておられる。 この戦略の良さは、終盤エリアの取り合いが熾烈となる秋・冬のアクション(収穫・醸造・出荷)に依存せず、確実に勝利点を稼げる点にあります。出荷は強力ですが、発注は運任せのため「発注カードを引いたが良いが、注文にこたえられない」という不安定さがあります。一方トレードや販促は狙い通りに進めることができるため、計算通りの安定した立ち回りができます。
しかしワイナリー経営ゲームなのにワインを作らないワイナリーが勝利されたら沽券にかかわりますwワインを出荷しないプレイヤーが最初にゲーム終了勝利点に到達し、他全員が「もう判断ミス1つもできない」というヒリヒリした状況の中、僕が最後の最後に引いた発注カードがセラーにある赤ワインを求める注文だったため、ひっくり返しました。これも運ですが、運を引き込むためにトレードも活用して注文カードを引き続けた結果です。 持ち主がギリギリ勝利かよwと言われそうですが、経験者も未経験者盛り上がれるバランスよいゲームということで。参加したメンバー全員が「楽しかった」と言ってもらえたのが良かったです。
そんな「ワイナリーの四季(トスカーナ拡張)」のルールをまとめたブログ記事を公開していますので、これから始める方は是非参考にしてみてください! 「ワイナリーの四季トスカーナ拡張」の遊び方