グラティッチョ・アパッショナート&ロナン・バイ・クリネ&ファレスコ ウンブリア・メルロー
地元で四川フェスが開催され、麻婆豆腐をたくさん買ってきました。友人宅で食べ比べを開催。

見てください、これでも全体の一部なのです。そしてワインのマリアージュのコツの一つ「食べ物と同じ色のワインを合わせる」ステーキには赤ワイン、魚のカルパッチョには白ワイン、という感じです。というわけで、僕を含め参加者が赤ワインを持ち寄りました。

左のワインが僕が買ってきた「ファレスコ ウンブリア・メルロー」。カルディが今推しているセールで売られていた1,100円のワイン。
この3本の中では一番濃厚ですが、それでも渋さは控えめ。ブドウの香りが豊潤で、飲みやすい若々しい赤ワインです。僕もワインブログを書き始めて1年近いですが、ようやく「若々しい」というボキャブラリーを身に着けましたw
中央にあるのは「ロナン・バイ・クリネ」。後味にクランベリーの味がする、ぶどうらしさが感じられる赤ワインです。 クリネというのは名門シャトーなのですが、オーナーが「もっとカジュアルにクリネのワインを味わってほしい」と、ブドウ畑は提携農家のモノを使い、クリネの醸造チームが製造を監修することでコストダウンを図っています。この3つのワインの中では最もバランスが良い(優等生的な、癖のない)ワインに感じます。
そして右にあるのはグラティッチョ・アパッショナート。前者2つのワインがフランスワインですが、こちらはスペインのワイン。“アパッショナート"は「情熱的な」という意味がありますが、ワイン用語では「ブドウを陰干しして糖度と風味を凝縮させる製法」のこと。つまり濃厚な赤ワインとなります。実際3つのワインの中では一番赤ワインっぽい濃さがあります。濃いですが渋さは控えめ、飲みやすいワインです。あと周りのみんなは「後味が甘い」と感想を言っていましたが・・・
正直僕には3つの違いはあまり分かりませんでした>< もったいないので、一度にたくさんの種類のワインを飲まないほうが良いですね。