ペンバ ピノタージュ&ラ・テール・デ・ティーユ ブルゴーニュ・アリゴテ

ペンバ ピノタージュ&ラ・テール・デ・ティーユ ブルゴーニュ・アリゴテ

毎年3月下旬は近所の公園に友人と集まってお花見、という名の飲み会が開催されます。自分はお酒は得意ではないのですが桜を見ながらみんなとおしゃべりするのは好きです。今年は差し入れにケンタッキー・フライド・チキンとワインを持っていきました。

持って行ったのは友人からおススメされたカルディで売られている南アフリカ産赤ワイン。最近ネットでも話題で、カルディ公式も推しています。

南アフリカというとサバンナ、暑そうという雰囲気があるのですが、最南端ということは南極に近く、南端は涼しくてワイン造りに適した地です。まだ人件費が安いためコスパワインが産み出されています。 王道の赤ワインの味ですが、渋みはそこまでありません、しかし味は濃くてお肉料理にぴったりです。昨年ン万円の赤ワインも飲みました、飲んだ瞬間「これは凄い」「これは高い」と感じたものですが、美味しさという点でしたら、この1000円のワインで十分満足しました。コスパワインならみんなでカジュアルにワイワイ飲めるし、お花見にはもってこいです。 ところでこのワイン、なぜウミガメの画が描かれているかというと、南アフリカの海岸で甲羅が割れた状態で漂着、衰弱していたカメにつけられた名前こそが「ペンバ」。このウミガメは懸命な治療を受けて海に帰ったのですが、その生命力と困難を乗り越える強さに感銘を受けて、ワインの名前とラベルに着けたそうです。物語がありますねー。 ・・・ソースはAIなのですがね。ネットで調べてもそんな情報出てこない。嘘か真か分かりませんw

ラ・テール・デ・ティーユ ブルゴーニュ・アリゴテ

そしてもう一本はお花見に参加したフランス人の人がわざわざフランスから持ってきてくれたという白ワイン「ラ・テール・デ・ティーユ ブルゴーニュ・アリゴテ」。ブルゴーニュ産のこちらのワインはAIによると4~5,000円するワインらしい、ま、まあワインは価格じゃないんでw 生産者のラ・テール・デ・ティーユは、幼少のころ過ごした地のワイン畑がフィロキセラ(ブドウの害虫)によって葡萄畑が壊滅したことを知り、その再興を目指すべく異業種から参入したというすごい人。歴史は浅いですが評価の高いワイナリーです。できるだけ何も足さない、ぶどう本来の力を引き出す作られ方をしているそうです。 この白ワイン美味しかったです。今まで飲んできた白ワインでも一番高かったから、というわけではないのですがw品を感じました。ワインなのに、青い梅のような酸っぱさが余韻として残りました。ワインって不思議ですよね。この表現が適切かは分かりませんが、自分の中で感じた感想をそのまま口にするのがワインの楽しみ方と思います。