初プレイ者にゲームを伝える難しさ、を解消するためのマニュアル用意

初プレイ者にゲームを伝える難しさ、を解消するためのマニュアル用意

友人に誘われてボードゲーム会に参加してきました。総勢12名という大所帯です。それぞれがゲームを持ち合い、3グループに分かれてボードゲームをすることに。今回僕はワイナリーの四季トスカーナ拡張を持ち込みました。布教せねばw

ところで、無印ではなく敢えてトスカーナ拡張を選んだのには訳があります。最大の理由は「トスカーナ拡張のほうが面白いから」。無印はアクションは「夏」「冬」の2季節しかないシンプル構造。そのためゲームとしての面白みに欠けます。トスカーナ拡張は「春」と「秋」も行動することができ、ゲームに深みが出ています。また、翌年の起床順を決めるルールも無印よりも分かりやすくなっているのが素晴らしいです。無印では冬に全員パスしたら一斉に労働者を引き上げるルールでしたが、トスカーナ拡張では冬にパスした人から労働者を引き上げるので、後の人が前の人が引き上げた場所に労働者を配置できるというルールが革命です。これにより後の人の逆転が可能になりました。逆転と言えば、販促という要素がトスカーナ拡張で追加されたので、最後の最後に大逆転、ということが起こるようになり、ゲームの深みが広がります。

しかしトスカーナ拡張はシンプルとはいえ考えることは多い、そのために事前に用意したのが先日書いた記事

「ワイナリーの四季トスカーナ拡張」の遊び方

この記事を読んでもらいながら、4人でプレイ。僕は最初数ターン、意図的に効率よくない動きをしてハンデを与えてみました。このボードゲーム会に参加する人はみんな歴戦の猛者。初回プレイでもあっという間に順応するはずですし。

ワイン棚や貯水タンクもないのにいきなり大規模セラーを作るプレイヤーが出てきて(いくらなんでも悪手だろ)と思いながら見ていたのですが、なんとロゼワインを強引に出荷から、どんどん価値の高いワインを出荷し始めて、どんどんリードを広げます。僕もしっかり追いかけます。他のメンバーも価値5・6・7の畑をすべてMAXにぶどうを植えて、追いかけの体制を整えていました。最後は畑売却・冬の訪問者・出荷の追加ボーナスなど1点の勝利点を巡るギリギリの戦いになり、最後は販路を抑えていた僕が薄氷の勝利。いや、さすがに皆さん強かった・・・!