ミラル グリッロ オーガニック

ミラル グリッロ オーガニック

僕の今年の目標は「自分でお気に入りのワインに出会う」なのですが、今回もまた友人が紹介してくれたワインを持って、(おススメしてくれた友人とは別の)友人宅に訪問。

ミラル グリッロ オーガニックとカザル・ガルシア・ブランコ

右側は昨年夏に紹介した「カザル・ガルシア・ブランコ」。感想はそちらを読んでほしいのですが、ワインというよりスパークリングサイダーのような飲みやすさでおススメです。 ポルトガルはワインではあまり聞かない国ですが、ヨーロッパでも最も長いワイン生産の歴史を持つ国の一つ。ポルトガルには、今から2,000年以上前にフェニキア人やカルタゴ人たちによって、ワイン文化が伝えられ、日本に初めて伝えられたぶどう酒「珍酡」(ちんだ)もポルトガルの赤ワインだったそうです。 有名どころではないためか、リーズナブルな価格で美味しいワインを飲むことができます。

そして左側が今回初めて飲む「ミラル グリッロ オーガニック」。イタリアのシチリア島でその名の通り有機農法のブドウで造られた白ワイン。シチリア島、風光明媚ですよね(映画「ゴッドファーザー」でも知られる通りマフィアの島ですがw)このようにワインが作られた土地をイメージするとワインってより面白くなると素人ながら思っています。 このワインは甘くなく、辛くもない真ん中の味。特別酸っぱくはないのですが、程よい酸味が下に5秒くらい残るのが最大の特徴でした。こんなワインもあるのですね。友人は「醤油っぽい味がする」と言っていましたが自分はそうは思いませんでした。とはいえワインの表現は人それぞれ、むしろたくさん飲んできたからこそ、表現に幅があるわけなのでなんでも「美味しい」「辛い」「濃い」しか言えない自分は見習いたいです。

今回はまずは一度も人類を救ったことのないパンデミックを。友人曰く、先日難易度Easyをあっけないほど拍子抜けにクリアしたそうです。「ルール間違えたかな?」と言っていました。ならばと難易度Normalに初チャレンジ。パンデミックは人間(医療チーム)vsゲーム(ウィルス)の戦いですが、エピデミックが発生するカードの枚数を山札に増やすことで難易度が調整できます。最近は僕たちプレイヤー側も勝ち筋が見えてきており、あと1ターン耐えれば勝利、というところまで来ましたがエピデミックが起きてウィルス駒が不足して人類敗北となりました。

即座にリベンジ。気持ちよく終わりたいので難易度をEasyに下げました(笑)しかしこのゲーム、エピデミックカードの枚数による難易度とは別に、プレイヤー側がランダムで選ぶ職業でも難易度は変わります。特定のシーンでとても強い効果を発揮するの職業もあるのですが、常時アドバンテージが得られる職業のほうが使いやすいです。

人類初勝利(難易度Easy)

そして今回画像下にある4種類のワクチンを作成し、初めて人類が勝利しました!最後「これならいけるかもしれない」とみんなでカードを見せ合って相談し、1つのゴールへの道筋を見つけた、素晴らしいストーリーでした!画像の右下に十字マークが裏に書かれたカードがあるのですが、この山札が切れると人類敗北となります。残り1枚しかなく、毎ターン2枚引くので、まさにぎりぎりの勝利でした。本当に難易度Easyなのか?

ワイナリーの四季

久々のワイナリーの四季は、友人の息子さん(成人済)を初挑戦で加えた4名でトスカーナ通常ルールで遊びました。特殊労働者はある程度経験が有るプレイヤー向けだと思いますし。息子さんがこのゲームの勘所を掴めず、カードが溢れていくのをほっこりした気持ちで見つつも、序盤から5の畑と7の畑を埋めることができたため、出荷で勝負しました。しかし7の畑に白4・白3を植えたことから、赤ワインの注文に応えることができず、最後は価値の高い白ワインをバルクワインで出荷するなど苦肉の策に。それでも販路が上手くいけばワンチャンあったのですが息子さんがこちらの独占を潰しにかかったため、友人が勝利しました。 でも良いですよね、お酒飲んでワイワイ言いながらボードゲームを楽しむ。親子の絆もより深まったのでは?w